箱が観音開きになって中が覗けるようになってるのにはワラタ。
まあフィギュア自体もご開帳できるから統一感はあるのか。
お祓い串とお札を手に、仁王立ちしているこより。
巫女服には所々陰影が付けられていて、服の皺と合わさって彼女の肉感的過ぎるボディラインを服の上からも想像させてくれます。（///
台座は木目調になっている物が付属。
かなり濃い顔立ちになってますね。
この辺はキャラデザの司淳氏のテイストが活かされていると思います。
いかにも強気キャラっぽい意志の強そうな瞳が凄く印象的。
アップで見ると睫毛の塗装が細かいです〜。
頭のゴーグルはベタ塗りになっていて、クリア素材を使用していたメガハウス版よりちょっと手抜き感が。
eb版でもこよりおっぱいは大暴れだ！
男子に生まれた者なら誰しもこのフィギュアを手に取ったとき、一番にソコに目がいくことでしょう。
その奥深いおっぱい谷間に一度視線を落としたら、二度と這い上がってはこれまいて・・・。（遠い目
【脱衣】
このeb版こよりもご多分に漏れず巫女服の中身までちゃんと作られているのですが、
何ももったいぶったのか継ぎ目を接着していたりするのがマイナスポイント。
しかも接着だけならまだしも、上着の前の部分は何処にも継ぎ目が無いので、
脱衣させるには一部を切らなければいけないという・・・。（管理人の場合は丸で囲った部分を切断）
なんで脱衣機能がお楽しみなフィギュアでこーゆー事やっちゃうかなー。
最初から最後までクライマックスで行こうよ！出し惜しみは無しだとモモタロスさんも言ってました！（ォ
一応引っ張って頭をくぐらせば切らなくても脱がせるみたいですが、
後ろ髪が折れちゃいそうだし、元に戻すのも大変そうなのでウチでは切ることにしました。
実際、これにより脱衣がし易くなったので気軽に着せたり脱がせたり出来ます。（笑
袴が押さえになって、切った後もほとんど目立たないので良い感じ〜♪
