クベルタさん、メイドアーマーパージ状態。
こうなるともうメイドでもなんでもないけど、とにかくエロいからいいやー♪(ォ


たまらんなあ。
この現実と重力を無視したロケットおっぱいに、腰のくびれと張り具合、ムッチムチのふとももがエロ過ぎます。(///



腕と手首を付け替えることで手で隠すようなポーズに変更可能。
いや全然隠れてないけど。(///


ちょうどヤヴァイポイントに手の位置が行くところが最高です。



ティファナのほうは基本的にボディは共通なので写真だけ一応。






まさにおっぱい天国(パラダイス)!


B地区は生々し過ぎず、簡略化し過ぎない絶妙の造型。



スリットまで浮き出る股間の食い込みも際立ちますが、おしりのなんともいえないまろやかさ加減がこれまたいいんだよなあ。


さて、それではこのフィギュア最大の売りである「やわらかおっぱい」をこれからじっくりと検証していきたいと思います。
これはあくまでも実験であって、決してやましい気持ちなんてこれっぽっちもありませんよええ。(ォ
では・・・
触!!!


フームこれは・・


いやいや待ってくださいよ・・・?


うーむ、ちょっとみなさんもご一緒に実触してみてください。
ロールオーバー画像で気分だけでも。(ォ




検証結果が出ました。
残念ながらやわらかおっぱいフィギュアは思い描いていたより・・・
固乳(ハードパイ)でした。
ふくらみかけの小○生のちっぱいも裸足で逃げ出すくらいの。(いや揉んだこと無いけど。

一応は写真のようにおっぱいを揉んだり出来るのですが、かなり力を入れなければ揉めないのでやわらかいというより「固い」という印象が先に立ちますね。
やはりいくら極薄で内部にジェルが注入されているとはいえ、外皮がソフビの時点でどうしても限界が生じてしまうのですね。


さわり心地で言えば、シリコン製で作られたやわらかおっぱいフィギュアであるプライズのエヴァに軍配が上がりますな。
ほとんど力を入れなくても写真のようにむにゅり。とおっぱいに指が沈み込んでいきますから。(///

今回は残念な結果に終わってしまいました。
しかし、失敗は成功の母とはよく言います。
こういった新たな試みが、今後のエロスフィギュアの新ギミックへの開発の足がかりにきっとなっていく筈です。
なぜならこれまで人類はそうやって進歩してきた生き物なのだから・・・(遠い目



とまあアホな考証は置いといて。(笑
確かにおっぱいはあんまし柔らかくなかったですが、その造型自体はめっさエロスなのでその点は十二分に満足しております♪


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