肩膝を抱え込んで座り、どこか遠くを見つめるようなカレン。
台座がある分、カレン自体が中に浮いているような形なので、聖骸布の浮遊感もより増していると感じました。
聖骸布は神秘的な雰囲気を出す小道具として充分活かされているのですが、塗装がテカテカし過ぎてる点がちょっと残念。
台座はクリア素材に施されたグラデ塗装がなかなか良い味出してるなあと。
つーかぶっちゃけ紫っぽいカラーがエロい。
まあカレン自体もエロいしお似合いということで。（何が
物憂げな瞳に、鼻がスッと高く通っているところもグー♪
でも輪郭は横から見ると頬がこけているような感じでイマイチ。
もうちょっとふっくらさせたほうが違和感無いかなあと。
まあ、定位置の角度から見る分には申し分ありませんが。
カレンの銀髪はブキヤ版と同じくパール塗装で仕上げられています。
ちょっと薄くピンクがかかったようなシルバーで、光沢感が出ていて良い感じです。
帽子と聖骸布は取り外し可能。
通常状態を見慣れると、この状態だと寂しい感じになりますね。
髪の毛の手の入れようはブキヤ版よりこちらのほうが凝ってますね。
髪の光沢が強いので、その辺を考えずに撮影するとちょっと色が飛んじゃう事態に。（汗
膝を抱えて隠していますが、このエロスフォトハンターの目は誤魔化せないぜ？
おっぱい部分がこれ見よがしに象られた様なカレンの制服のせいか、しっかとよこパイが自己主張しております。
はいてないゾーン発見！（イェー
でもエロス度がもうひとつなので、この辺の黒ニーソやレオタード部分も光沢塗装にすればもっと色っぽくなってよかったと思うんダ！
カレンのレオタード中心部に線が入ってるのは公式設定通りですよ、ええ。
