■ゲーマガ×コトブキヤ 「ToHeart2」タマ姉&いいんちょ クリスマス委員会 ペアフィギュア ゲーマガVer.■
発売元:ソフトバンククリエイティブ
製作元:コトブキヤ
原型製作:タカク&タケシ氏(向坂 環)、小笠原健人氏(小牧 愛佳)
スケール:1/8

ゲーマガ×コトブキヤのコラボフィギュア、TH2キャラとしては第3弾となりますのは、タマ姉&いいんちょのクリスマス委員会フィギュアです。
「クリスマス委員会って何?」って感じですが、たぶんまーりゃん先輩あたりが企んだ発案者だと思われ。(笑
まあ、タマ姉&いいんちょというTH2の筆頭人気キャラ同士がミニスカサンタ姿でフィギュア化というだけで、もう細かい事は何でも許せます。
【付属特典】


下敷き。


パンフレット。

スティックポスターとタペストリー。
絵柄は下敷きと同じなので写真は割愛。
【小牧 愛佳】

少しはにかみながらも真っ赤なサンタ服で腰に手を当ててポーズを取る愛佳。
いつもの押しの弱いいいんちょからは考えられないよな大胆なミニスカ姿で、黒いニーソとの絶対領域がたまらなく色っぽいです♪












テレ顔がかわいいよいいんちょ♪
顔の輪郭がとってもやわらかい印象でほっぺがぷにぷにしてそう。



このサンタ服、めっさピチパツで身体に張り付いてる感じがして、見た目が凄いえっちぃんですよねー。
特におっぱいがくっきりと浮き上がって、より存在感を強調するような見栄えになってるのが最高すぎます。




いいんちょは下半身が特ににむちーりしててエロス。
ちょっと太目の印象なフトモモにニーソがくい込んでいる表現が素晴らしい。


服と同じく、真っ赤なブーツはエナメル的な光沢のある塗装に。
ニーソのひざ裏の、皺の入れ方がまたそそりますねー。




ポーズが前かがみなので、ちょっとローアングルにしただけでもパンチラがメリークリスマス!
絶対領域なので生フトモモの見える範囲が限定されてるのが返って性欲を持て余します。(///
つかぱんつからはみ出したおしり肉がやヴぁい。


いいんちょはおしりもむっちむちに肉感的。
おしりの割れ目を走るセンターラインが実にそそるおぱんつ造型。
【向坂 環】

いいんちょと同じく、プレゼントを片手に真っ赤なミニスカサンタ姿に身を包み可愛らしくポーズを取るタマ姉。
なんというか、こんなエロいサンタさんが家に来たら絶対に別なものをプレゼントに要求するよね。(///
貴明のためなら、タマ姉は喜んでこーゆープレイ格好しそうですが。(笑












ちょっと幼い感じもするタマ姉フェイス。
大人びた表情やニヤリと企む顔もいいですが、実は純情な所もあるタマ姉なので、こういった可愛らしい表情も良いですねー。

ふわりと広がる赤いロングヘアが綺麗です。
毛先がシャープなのもグー。




タマ姉にピチパツボディコンなミニスカ姿は鬼に金棒どころの騒ぎじゃねー!
なんだこの歩くセックスアピールエロサンタは!
聖夜どころか性夜(サバト)が始まるわ!よいこたちにげてー。

ジングルベールジングルーベール!おいおいなんでこんなトコに鐘が二つも入っているんだい?(知るか
左手のプレゼントより絶対にこっちのプレゼントに目が行くよね。(///
まさにボイーンと突き出るようなロケットおっぱいは、さすがタマ姉というべきか。


バストとウエストとのあまりの落差がパねぇです。(///

ピチパツな上にサイズが規格外なものだから、おっぱいのポッチまで浮き出てます、タマ姉おっぱい。(///




赤いロングブーツと黒ニーソに包んだフトモモがスラリとした脚線美です。
生足にくい込む黒ニーソのタイト感が良いよー。


いいんちょと違い、大人なピンヒールがタマ姉らしい。



ローアングルからの眺めはいいんちょに負けず劣らずの絶景アングル。


おしりどころかデルタゾーンのスリットまでうっすらラインが入ってるよハ・レ・ル・ヤ!
やっぱタマ姉はたまんねえな!(お約束
【クリスマス委員会】

タマ姉といいんちょ、どちらのサンタさんも可愛らしくかつセクシーなサンタさんです♪




二人の台座を合わせるとTH2にちなんでか、ハート型の台座に。
【ミニスカサンタになれ!】

ミニスカサンタをいつまで信じてた? なんてふざけるな! いつからいなくなったんだよ!

いいか? ミニスカサンタの心を受け継いで これからは君たちがミニスカサンタになるんだよ!

「ミニスカサンタなんか実際いないよ」なんて まるで自分が知識人? 常識人であるかのように 言う奴には、正面から胸を見て言ってやれ!

ドリームラッシュ! あなたの胸は何(カップ)ですか?

みんなミニスカサンタになろうよ。
でかい(おぱいの) でかい(おしりの)ミニスカサンタになれッ!
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※元ネタは言うまでもなく島本先生の「あの」名言です。(笑